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ゲンジ

ゲンジ

ロール

ダメージ

難易度

精度と攻撃力に優れた〈手裏剣〉の使い手。先進技術を駆使した刀で敵の飛翔物を跳ね返し、〈風斬り〉で複数の敵を切り刻む。


アビリティ

手裏剣

連続して3つの手裏剣を投げる。扇状に3つ同時に投げることも可能。

木の葉返し

目にも止まらぬ刀捌きで、銃弾などの投射物を敵に弾き返す。

風斬り

前方に素早く移動し軌道上の敵を斬る。ゲンジが敵を倒すとクールダウンがリセットされ即座に再使用可能になる。

龍撃剣

刀を抜き、一定時間強力な斬撃を繰り出せるようになる

バイオグラフィ

  • 本名:シマダ・ゲンジ, 年齢:35歳
  • 職業:冒険家
  • 活動拠点:ネパール、シャンバリ寺院
  • 所属:元・シマダ一族、 元・オーバーウォッチ

「身を捨てても、名利は捨てず」

シマダ・ゲンジは一度は拒んだサイボーグの体を受け入れることで、高い人間性に目覚めた。

シマダ一族頭領の末子ゲンジは、忍術に優れ、訓練も嫌いでは無かったが、一族の闇稼業には興味を示すことなく、女遊びにうつつをぬかし、勝手気ままな暮らしを送っていた。そんなゲンジがいずれ害になると考えた一族の者たちは、彼を甘やかす頭領を責めた。そして時が流れ、頭領がこの世を去った。父亡き今こそ、一族の為さらなる貢献を求める兄・ハンゾーに対してゲンジは怒りをあらわにし、やがて血みどろの決闘へ発展、ゲンジは敗れ死の淵をさまよう。

弟を手にかけた…少なくともハンゾーはそう考えていた。しかし、オーバーウォッチとアンジェラ・ジーグラー博士により、ゲンジは一命を取り留める。シマダ一族との戦いを続けていたオーバーウォッチは、ゲンジの中にひとつの可能性を見出していた。彼らは生死の境にあったゲンジに、協力と引き換えに肉体の再生を提案する。提案を受け入れたゲンジはサイボーグ化手術を受け、身体能力にはさらに磨きがかかり、数々の忍術もより強力なものになった。生きる兵器と化したゲンジは、一族の犯罪帝国を壊滅させるため精力的に任務に打ち込んだ。

しかし、時が経つにつれゲンジの心に乱れが生じた。機械の体を嫌悪し、心と体の折り合いがつかなくなっていく。彼はオーバーウォッチを去り、生きる意味を求め世界を放浪する。数年が過ぎたある日、彼はオムニック僧ゼニヤッタと出会う。始めはゼニヤッタの教えを拒んだゲンジだったが、やがてはゼニヤッタを師と仰ぐようになり、彼の教えの下、機械と人間両方の性質を持つ自分を受け入れられるようになっていく。体はサイボーグだが、魂は人として生きている。そう悟った彼は今の自分は天からの賜わり物で、自分だけの強さがあると信じられるようになった。

こうして彼は初めて自由の意味を知った。しかし、この道がどこに続いているのか、それはまだ誰も知らない。